12万5千人の飲み水と環境を守る会

 

 

貯水タンクとごみ焼却場の距離は100メートルと離れていない。

煙突から吐き出されるダイオキシン類はたやすく貯水タンクへ吸い込まれていく。

粗大ごみ粉砕施設

 

 

 

 

 

[水の安全なぜ守れぬ 筑紫野市産廃処分場汚染問題 水源上流に汚水流出 県対策進まず] / 総合 / 福岡 / 西日本新聞

2006年7月20日

 

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バザーで8万2千円の売上!ありがとうございました。

 12月21日玉屋の西玄関入り口をお借りして午前10時〜13時までバザーを行いました。10時前からたくさんの方が駆けつけていただき、短時間で商品がなくなる盛況ぶりでした。

 

 

12万5千人の飲み水と環境を守ろう

バザーにご協力をお願いします。

12月21日(火)

10:00

佐賀玉屋前に変更になりました。

 

贈答品、衣類、不用品等、ご家庭で使わないものがあれば提供していただけないでしょうか。

一声かけていただければ受け取りにお伺いいたします。

山崎義次 中原町 090-5738-4061

中島善次 北茂安町 0942-89-5817

清流裕子 神埼町  0952-52-2872

松田さえ子 神埼町 0952-53-2856

松永勝利 佐賀市  0952-29-7360

北村広紀 川副町  0952-45-5278

2004年11月30日

ようこそ北村のうえんへ

上記に掲示板ができました。

2004年9月21日

佐賀市議アンケート

2004年5月9日

裁判情報

2004年4月27日

mailto:earth@po2.bunbun.ne.jp?subject=裁判情報

 

ダイオキシン連続監視装置の特別講演会

4月18日(日曜日) 13:30〜

佐賀県互助会館

太田きよ子後援会

mailto:earth@po2.bunbun.ne.jp?subject=125000

2004年4月15日

2004年4月9日

【官製NPO「環境テクノロジーセンター」の背後に潜むゴミ利

2004年3月30日

世界の環境ホットニュース(GEN) 343号 発行:別処珠樹 転載歓迎 04年3月30日

2004年3月10日

連続監視装置講演会

2004年3月8日

農薬とダイオキシン

2004年3月6日(土)

独サーモセレクト溶融炉の事故

2004年2月27日

水道水の安全確保を求める要請書

署名にご協力お願いします。

2004年2月25日

環境と学びのひろば 海外最新情報源

 

2004年2月6日

水道水の安全確保を求める要請書

2004年1月30日(金)

公開質問状への回答書です。

我々は伊藤さんを応援します。

伊藤一宇さん

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石丸義弘さん

 

2004年1月16日

水道水の安全確保を求める公開質問状

 

2004年1月1日(木)〜4日

    チラシ配布と署名活動

    佐賀神社南大型駐車場

    初詣の人々に訴えます

    集合時間 1日 午前10時〜午後1時

         2日・3日・4日は午後2時〜午後4時

    

2003年12月22日(月)

   署名宣伝とデモ行進

   12万5千人の飲み水を守ろう!

   大型(広域)ごみ処理場建設反対!

    集合 12:00 佐賀玉屋前 1時間ほど署名、あと県庁までデモ行進

会長代行 太田記代子

連絡先/川副町・北村広記090-2960-9031

 

        私たちは飲み水汚染が心配される給水タンクに隣接して進められている大型ごみ

処理場建設計画に反対します。

 

        『12万5千人の飲み水と環境を守る会』発足にあたって

 

        入会と賛同のお願い

 

         鳥栖地区(1市4町)ごみ処理施設建設促進協議会は中原町の香田地区に大型

ごみ焼却場(1日130トン)を作る計画をしています。もしこれが実行されるなら将来地元

の中原町はもちろん隣接町も含んだ広範な自然環境と住民への悪影響と被害をもたらす

危険性があります。

 とくに心配されるのは、この計画地のすぐ横に2基の給水タンク(1基1万7千

トン)があることです。

しかも、このタンクの屋根には80センチの空気口が開けられていることで危険

なダイオキシンや有害物質が入り込んで行く恐れがあります。この水は佐賀市民をはじ

12市町村の人たちが毎日飲んでいる飲料水で東部水道企業団もその影響についてはま

ったく否定していません。

 

命のもとである水の汚染は12万5千人の健康の問題であり見過ごすわけには

行きません。

 

また、焼却炉は2千度近い超高温であらゆるごみを溶かすガス化溶融炉とい

う機械で、ダイオキシンや重金属などが揮散する、と専門家は指摘しています。

 今回の広域化・大型化施設は、ダイオキシンを抑制するための国の施策とい

われていますが、そのダイオキシンは基準値以内に守られて運転できているデータがど

こにもなくその保証はありません。どれだけ出ているかわからないのです。最近、塩化

ビニールを高温で処理すればベンツアントロン(環境ホルモンでガン誘発物質)や強毒

の多環芳香族炭化水素などが検出されており、水銀・鉛、カドミウムなども含めてその

公害が深刻な問題になってきているだけに、安全を確保しなくてはいけない場

所に危険が予測される施設は造るべきではありません。

 行政側(地元中原町)は安全問題についての説明会開催の要求を無視し続け

ています。それどころか、住民が懇談会開催のために町施設の会場使用を申し込んだと

ころ、いったん許可しておきながら当日になって取り消す(裁判中)など妨害と嫌がら

せをするなど反民主的な態度に終始しています。町民や地域住民のまじめな意見や不安

や心配の声にはまったく耳を貸さず、建設を強行する姿勢は問題ではないでしょうか。

 私たちは自然環境への悪影響はもちろんですが、同時に多くの県民に飲み水

を通して健康被害をもたらす恐れのある大型ごみ焼却場建設計画の白紙撤回を求めてい

きます。私たちの住民運動に賛同をお願いし入会を呼びかけます。

 

平成13年4月5日              会長 石戸敏治(電話0952-24-5639)

       12万5千人の飲み水と環境を守る会会則

       第1条(目的)12万5千人の飲み水と地域の自然環境や住民に被害を

もたらす危険性の強い1市4町の(鳥栖市・中原町・北茂安町・三根町・上峰町)

広域ごみ処理場建設計画に反対し白紙撤回させることを目的とする。

       第2条(会員)この会の目的に賛同する個人はだれでも会員になれる。

3条(活動)目的実現のために計画の問題点や危険性を学習し、多

くの県民や地域住民に知らせていき行政に働きかけて行く。そのため

の諸活動。

                第4条(運営)会長・副会長(複数)・運営委員(複数)・事務局長・

事務局員(複数)・会計を置く。

                第5条(財政)会費は年間千円とし活動資金は会費および寄附金でま

かなう。

柔和な仏様のような馬奈木弁護士

2003年9月6日

2001年5月29日

 

いきいきネットさが

意 見 書

要求書

命と自然環境を考える会

http://www2.saganet.ne.jp/afyfafbe/page3.htm ガス化溶融炉ってどんなもの?

http://member.nifty.ne.jp/sizennokenri/

「荏原製作所藤沢工場のダイオキシン流出問題」について

http://www.cityfujisawa.ne.jp/~559-mori/simin/Fmondai/ebaraD/Eindex.html

荏原のダイオキシン流出事故 

引地川河口ダイオキシン問題関連WEB

要望書

意見書

東部水源地と環境を守ろう

佐賀市民の皆さん

意見書2

問題点

 

2001年7月16日

 

命と自然環境を考える会

 

http://www.bunbun.ne.jp/~aqua/mizu/mizu.htm

mailto:earth@po2.bunbun.ne.jp

 




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