ダイオキシン連続監視装置についての特別講演会
ご案内
お雛様も飾られ春めいてまいりました。
 現在、私たちを取り巻く環境は各地のゴミ焼却炉から排出されるダイオキシンでの汚染が心配されています。
 環境を守るためダイオキシン排出量を常時監視するには連続監視装置がぜひ必要です。
 この度、連続監視装置のメーカーであるベッカー社(環境問題先進国ドイツ在)から専門家を招いて、下記の日程でダイオキシン連続監視装置の特別講演会を開催することになりました。
 はるばるドイツから来佐され先進的で有意義なお話が聞ける、またとない機会ですので皆様のご参加をお待ちしています。
ダイオキシン連続監視装置の特別講演会(通訳付き)
日 時 : 平成16年3月21日(日曜日)13:30 〜 16:30
場 所:佐賀県勤労者福祉会館(佐賀市神野東2−6−10 0952-31-8061
講演者 : ユーゲン・レインマン(ベッカーメステクニック社)
連絡先 「特別講演会」実行委員会事務局 古賀 優聖 090-7825-9989
                                                E-Mail saga.sakae@violin.ocn.ne.jp
呼びかけ人
                                      
 内山 多津子   富崎 一巳     
 緒方 文江    牧 正興
 久保 浩洋    満岡 聰
 久保田 順一   山崎 立哉
 古賀 武夫    吉富 利春
 鮫島 健         (アイウエオ順)
以上
佐賀市勤労者福祉会館.gif
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