講演会のご案内

演 題どこまでも戦争の論理を拒むために

講 師辺見 庸(へんみ よう)さん

略 歴 1944年生まれ。作家。共同通信北京特派員時代の78年、中国近代化報道で「日本新

聞協会賞」を受賞。その後ハノイ支局長、外信部などで敏腕をふるう。勤務の傍ら、小説執

筆を続け91年『自動起床装置』で芥川賞を受賞。著書、対論集は『赤い橋の下のぬるい水』

『反逆する風景』『屈せざる者たち』『もの食う人々』『いま抗暴のときに』などがある。

場 所:佐賀県職員互助会館3F(サガテレビ北隣)

日 時2003月20日()

開 場:12:

講 演:13:00〜15:00

参加費:大人1,000(学生500)

主催:辺見 庸さんを佐賀に呼ぶ会

 佐賀県教職員組合、日本平和学会、佐賀大学教職組合、

佐賀新聞労働組合、佐賀マスコミ共闘会議、アムネスティ佐賀、

「イラク・湾岸戦争の子どもたち写真展」佐賀実行委員会、ピース・さが

無関心関心(佐賀大学学生サークル)、週刊金曜日佐賀読者会

真宗遺族会佐賀支部、核廃絶・平和と憲法を生かす佐賀県民の会(順不同)

 「平和の世紀」という人々の願いとは裏腹に、イラク戦争を始めとする様々な動向が世の中に広がりつつあります。「戦争は絶対反対だ!」「いや戦争は必要である。」多くの人々がその賛否についていろいろな論議をする中、戦争に対して毅然と拒否を示す人物がいます。辺見 庸(へんみ よう)さんです。戦争反対派の方も、戦争肯定派の方も、また先のイラク戦争に対する賛否をもたれた方も、お誘い合わせの上、お越し下さい。皆さん、是非とも辺見さんの話を聞いてください。

 

 

 

 

 

mailto:earth@po2.bunbun.ne.jp?subject=辺見よう

 

風景 駅頭の風景 カンパ風景

普通の人々

誰からも頼まれもしないで自主的にカンパ活動をしている、ように見える。

普通の人々が。

 

戦前は彼らのファシズムであった。

今度は私たちのファシズムなのか。

 

佐賀市議会議員・井上まさ子の「ピースコラム」

200585

水の問題研究会

あくあのホームページ

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