田口です。
 もう日にちがありませんが講演のお知らせです。
田口です。
 佐賀県民投票への署名が現在何筆あつまっているかはわかりませんが、署名収集人は1400人を超えたようですね。一人が平均10筆あつめるとして最低必要数の約1万4000筆には届くでしょう。プルサーマル賛成県議に圧力をかけるために、いえ県議会で否決されないようにさらに集めましょう。
 もう日にちがありませんが講演のお知らせです。

講演 「核時代の死の黄金
      〜 プルサーマルで失うもの
講師 小出 裕章  先生
     京都大学 原子炉実験所 助手
     伊方原発訴訟 住民側証人
日時 10月21日(土曜)
      17:30 開場
      18:00 開演 (19:30 終了予定)
会場 ホテル ニューオータニ佐賀
    佐賀県庁の西(佐賀市与賀町1−2)
参加費 無料。 どなたでも御参加できます。
主催 保団連九州ブロック 佐賀県保険医協会
      電話 0952−29−1933
講師の著書 「放射能汚染の現実を越えて」
          「原子力と共存できるか」
          「人形峠ウラン鉱害裁判」など
    また百科事典 『イミダス』 「原子力」の章を執筆
講師より一言 核戦争防止国際医師会議(IPPNW)は、被曝には治療手段がなく被曝そのものを防止する以外ないとして結成され、長年にわたって活動してきました。そのIPPNWはプルトニウムを「核時代の死の黄金」と呼びました。今、日本ではプルトニウムを普通の原子力発電所で燃やそうとする「プルサーマル」計画が進められようとしています。それは、もともと危険な原子力発電を一層危険なものとし、住民の被曝についても脅威を増加させます。原子力の経済性すら破綻しますし、日本の原子力政策の破綻を象徴し、世界の平和を破壊します。

 

 

2006年10月17日

2006(平成18)年10月17日(旧暦 8月26日)

火曜日

21.4℃・15.2℃・乾燥注意報・

((佐賀県では、引き続き空気が乾燥した気象状態が2、3日続く見込みです。火の取扱いに注意して下さい。))
九州北部地方は、薄雲が広がっている所もありますが、高気圧に覆われて概ね晴れています。
佐賀県の17日は、高気圧に覆われて概ね晴れますが、上空の気圧の谷の接近で薄雲が広がりやすく夜には曇りとなるでしょう。
18日は、上空の気圧の谷の影響で明け方までは曇りとなりますが、その後は高気圧に覆われ概ね晴れるでしょう。
佐賀県の沿岸の海域は、17日から18日にかけては多少波がある程度でしょう。


講演 「核時代の死の黄金
      〜 プルサーマルで失うもの
講師 小出 裕章  先生
     京都大学 原子炉実験所 助手
     伊方原発訴訟 住民側証人
日時 10月21日(土曜)
      17:30 開場
      18:00 開演 (19:30 終了予定)
会場 ホテル ニューオータニ佐賀
    佐賀県庁の西(佐賀市与賀町1−2)
参加費 無料。 どなたでも御参加できます。
主催 保団連九州ブロック 佐賀県保険医協会
      電話 0952−29−1933
講師の著書 「放射能汚染の現実を越えて」
          「原子力と共存できるか」
          「人形峠ウラン鉱害裁判」など
    また百科事典 『イミダス』 「原子力」の章を執筆
講師より一言 核戦争防止国際医師会議(IPPNW)は、被曝には治
療手段がなく被曝そのものを防止する以外ないとして結成され、長年
にわたって活動してきました。そのIPPNWはプルトニウムを「核時代
の死の黄金」と呼びました。今、日本ではプルトニウムを普通の原子
力発電所で燃やそうとする「プルサーマル」計画が進められようとし
ています。それは、もともと危険な原子力発電を一層危険なものと
し、住民の被曝についても脅威を増加させます。原子力の経済性すら
破綻しますし、日本の原子力政策の破綻を象徴し、世界の平和を破壊
します。

 




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